やりたい仕事を探して見つける

やりたい仕事と生きるためにする仕事

もし好きなことを仕事にできれば、それに越したことはないのですが、現実はそうはいきません。競争の壁や、努力の壁、才能の壁、人脈の壁などさまざまな壁に阻まれることがあります。仕事や職業はどうやって選んだらよいのか、どう選ぶべきかを考えてみます。

 

好きなことが仕事になる
やりたいことを仕事にする
生きるためにする仕事

 

好きなことが仕事になる

好きなことや熱中できることが仕事になれば、それはそれでありがたいことです。プロスポーツ、芸術、音楽の世界で活躍している人たちは子供の頃や若い頃の好きな事が仕事にできているという人も多いでしょう。ただし、好きな事そのものを仕事にすることはかなり困難です。

 

まずプロスポーツであれば体格などの才能が必要ですし、その才能を伸ばすための努力が必須です。好きな事で、努力による成果が表れるのであれば努力はしやすいですが、それだけで務まるものではありません。

 

もちろん、プロ野球の選手であっても一部には努力は嫌い、勉強はできないけど野球はできる、そういった面が強い選手もいてるでしょう。

 

次に運や人脈なども必要になってきます。運というと、よい指導者に巡り合えたとかチームメートに恵まれたとかなどがありますし、圧倒的な実力や才能があったとしてもそれを認めて売り出してくれる会社や人に巡り合わないと才能は埋もれてしまいます。

 

なんとか努力と運がかみ合ってその職業に就けたとして結果が全ての世界なので、そこから夢破れることも多いです。

 

スポーツや芸術関係はなかなか厳しい世界ですが、もう少しだけ努力が報われやすく、その仕事に就きやすいといった職業もあります。例えば、お菓子つくりやケーキ作りが好きで、人の喜ぶ顔が見たいといった場合、ケーキ屋さんに勤めたりして腕を磨き、いずれは自分の店を出したいといった夢をもって仕事をすることもできます。

 

やりたいことを仕事にする

あこがれの職業であったり、使命感や目標をもってする仕事については個人のモチベーションや意欲が違うので、最初から仕事を嫌に思うことはないです。昔は世界を飛び回るパイロットやスチュワーデスなんかはあこがれの職業でした。

 

みずからの経験や体験、なにかのきっかけで人命救助などの仕事につこうと思ってする仕事などは素晴らしいことだと思います。

 

好きな仕事に就くのは難しくても、それに関連するやりたい仕事はいくらでも見つける事が可能です。プロスポーツの仕事は無理でも、そのスポーツの雑誌編集者であったり、スポーツ用品の開発や販売など、いろいろと関連するような仕事はたくさんあります。

 

好きな事に関連しているので、当然その分野の知識もいきますし、やりがいも出てくるのは必然です。

 

そういえば一昔前に時代を駆け抜けた全盛期のプロレスが実はショービジネスで試合としては成り立たない八百長であるというのは暴露本などで発覚しましたが、夢をもってやりたい仕事として入門した若者は現実を知った時にどういった衝撃や挫折があったんでしょうか。

 

団体によっては数秒の絞め技で決まるガチ勝負もあったりして全てのプロレスが八百長試合というわけではないですし、格闘技への転向などでショービジネスではない世界へ行くこともできたのでしょうけど、暗い現実の闇は存在します。

 

生きるためにする仕事

特にやりたい仕事もなく、好きな事に関係するような業種でもなく、とりあえず就職しないといけない場合、こういったときは本当によく考えて結論を出したほうがよいです。これは選ぶ職業によって生涯年収が全く違ってくるからです。

 

若いうちは多少のやり直しがきくとはいえ、格差社会におけるワーキングプアなどの搾取される側になってしまうと、なかなか脱出することは困難になります。

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